がんセンターの薬剤師の仕事内容

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がんセンターの薬剤師の仕事内容

国立がんセンターは、がんの治療や研究を行う中枢的な存在です。1960年代の設立以降、研究を重ね、最先端の医療技術でがんの治療を行ってきました。がんセンターでは過去にガン発見には欠かせない胃カメラ、消化管二重造影法や気管支鏡など現代のがん治療には欠かせない器具も発明し、世界的にみてもがん治療に高い貢献を行ってきている施設です。がんセンターはかつては国立でしたが、現在は独立法人として独自で運営を行っている施設となります。

このがんセンターでは薬剤師の活躍の場所が多くあります。がんセンターでは多くのがん専門薬剤師が働いています。がん専門薬剤師とは、がんの薬物療法の専門家として患者さんが安全で、また不安なく治療を受けられるように、患者さんの健康を管理して、適切な薬物治療を提供することが仕事です。患者さんやその家族への説明を行ったり、医師の薬物治療計画の段階から関わり、合併症治療や薬物緩和医療など多くの事に関わっているのががん専門薬剤師で、センター内で非常に重要な位置づけとなっています。また、栄養サポートなどのチーム医療の一員としても活躍しており、チーム医療を薬剤師の観点から支えています。

がんセンターにはがんの薬物療法の専門家として認定の薬剤師が在籍し、活躍しています。がん薬物療法認定薬剤師は抗ガン剤治療や緩和療法などあらゆるがんの薬物治療に関わる薬剤師です。がん薬物療法認定薬剤師になるには長期の研修や試験に合格するなど難関で高い技術をもった薬剤師しか認定されることはありません。

こうした多くのがんに専門的な薬剤師が働いているのががんセンターです。また、薬がんの治療に対してがん薬物療法認定薬剤師としての資格取得に必要な3年間の研修を目的とした剤師レジデント制度というものを設けています。レジデントでは幅広い臨床や基礎知識を習得して、がんの専門家となれるよう養成を図っていて、薬剤師は病棟や薬剤業務に勤務しながら多くの研修などで勉強する機会を学べます。

がんセンターにいる薬剤師は主に薬剤部に所属しており、それぞれ担当があります。調剤業務、注射業務、製剤、抗がん剤の調剤、医薬情報の収集と提供のDI業務、服薬指導業務などです。その他に臨床研究や新薬研究を行っているセンターではその一員となることもあります。治験コーディネーターの認定資格をもち薬剤師治験コーディネーターとして働くこともあります。

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