がんセンターの薬剤師の年収相場

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がんセンターの薬剤師の年収相場

がんセンターは行政独立法人として国が運営していたものを別の運営団体に任せている組織です。非常に大きく全国にセンターを構えていて最新の医療でがんの治療に最善を尽くしている場所だと言ってもいいでしょう。がんセンターで働く薬剤師の年収とはどれくらいのものなのでしょうか。

がんセンターで働く薬剤師ですが、正社員として常勤で働く薬剤師とパートタイムの非常勤などがあります。一般の常勤で働く薬剤師の年収は400万円〜500万円程度となっており、病院薬剤師の中でも決して高くない数字だと言えます。非常勤の場合は、時給制で時給1500円前後が一般的なようです。

がんセンターで働く薬剤師の中には、がん専門薬剤師やがん薬物療法認定薬剤師という専門機関認定の薬剤師も多数働いています。がん専門薬剤師はがんセンターでレジデント研修生として3年間の勤務が必要ですし、がん薬物療法認定薬剤師もがんセンターでの研修経験や他機関での研修、試験などを受け難関をくぐった薬剤師のみがなれる資格です。これらのがん専門の薬剤師は、がんセンターで医師と連携を密に取り、患者さんがどのような薬物療法に適しているかという計画段階から密接にかかわり、薬を調合するということを超え、今後の治療計画や支持療法、副作用についての解決策など多くの治療にかかわりを持つ非常に重要なポジションです。

極めて専門的な知識を持つがん専門薬剤師、がん薬物療法認定薬剤師になった場合の年収がどれくらいかというと、500万円〜600万円程度だということです。このような専門知識を持つ薬剤師は大手製薬会社では新薬の研究開発などへの貢献度が高く、研究部門にて勤務できる可能性も高く昇給も早く年収1000万円を稼ぐ人も多くいますが、このセンターでは残念ながらあまり大きな給与の変化は見込めません。ただし、最新の医療技術に常に接することができ、多くの事を学ぶことが出来る職場ですので給与以上に得るものが大きいと言えます。

がんセンターではこうしたがん専門薬剤師を養成するレジデント制度も設けています。つまり仕事をしながら勉強できる環境という訳です。レジデントとして勤務した場合、研修生扱いになりますので、年収は300万円〜400万円程度となり、時給も1500円前後というのが一般的です。研修生なので決して給与は高くないのが現状です。募集はがんセンターのホームページからも出来ますが、リクナビ薬剤師など転職エージェントを通じれば給与の交渉などが可能かもしれません。

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